物流社会に根強い会社であり続ける
園田商事のトラックには「神武の里」という里の名を載せています。
理由は、私、園田 博昭の生まれ故郷である宮崎県高原町には天孫降臨伝説という伝説がありその地が「神武の里」と呼ばれているためです。
神武の里の高千穂峰の山頂には、「天の逆鉾」と呼ばれる鉾があり伝承ではニニギノミコトがご降臨の際お使いになられた鉾を、二度と抜けぬようにと突き刺したものであると伝えられています。
当社もそんな天の逆鉾のように力強さ、存在感を持つ会社として成長できるようにと願いを込めて里の名を載せているのです。
そんな願いも通じてか当社は、設立以来、東海3県を中心に活動をはじめ「思いやりをもって運ぶ」をモットーに多くのお客様に育てられ、また多くの社員、協力会社に支えられながら歩んできました。
今までも、そしてこれからも更なる向上心を胸に私たちは歩み続けます。